AGA、薄毛治療の費用

AGA費用って高い?薄毛対策をコスパで比較!
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結論:最もコスパのよい薄毛対策は、AGA専門治療である!

それはなぜか?

専門性の高い医師の診断の元に治療を進めるからこそ、一定の効果(発毛)が見込めるからです。

今まできっとあなたは、薄毛(ハゲ)を治すために色んな対策を行ってきたことでしょう。そして効果が出なかったからこそ、きっと未だに自らの毛髪を復活させる術を探しているはずです。

「今度こそは・・」と思っている人にこそ薦めたい。それがAGA専門クリニックによる治療です。

「でも、費用が・・」と気になる気持ちもよく分かります。そんなあなたのために、主な薄毛対策とその費用・効果・副作用などを比較しました。

薄毛対策を費用相場で比較!

まずはAGA治療法別に、各々の相場を紹介しましょう。

以下の表を見て分かる通り、どのような対策を選択するかで費用は大きく違います。

①病院でAGA治療

 ⊥AGA専門クリニック

  ⊥投薬による治療 15,000円~30,000円/月

  ⊥育毛メソセラピー 15,000円~90,000円/月

  ⊥植毛 30万円~150万円(最高値)

 ⊥一般病院(皮膚科、内科)

  ⊥投薬による治療 10,000円~15,000円/月

 

AGA治療薬の個人輸入 2,000円~9,000円/月(最安値)

 

専門治療以外

 ⊥市販の育毛剤 10,000円~20,000円/月

 ⊥育毛サプリ 5,000円~10,000円/月

薄毛改善の策として一番安いのは、AGAの治療薬を個人輸入する方法です。詳細は後述しますが、AGA治療専門病院などでよく処方されるプロペシア(内服薬)は4,500円ほど、ロゲイン(外用薬)は5,000円ほどが相場です。

逆に一番高いのは植毛です。費用は高いですが、一番早くて確実に効果を感じられる方法でもあります。

何でもそうですが「高かろう良かろう」というのは、AGAの治療においても概ね当てはまります。費用が高いものは効果が高く早い、安いものは効果が低くリスクを伴うものが多いです。

育毛剤って「髪の毛を増やすことが目的でない」ってホント?

育毛剤って「髪の毛を増やすことが目的でない」ってホント?

中には例外もありますが、多くの育毛剤は「育毛」を目的として作られています。だから育毛剤なのであり、「髪の毛が増えますよ」と言えない商品が多いのです

いま「え、待って。育毛って毛が増えるってことじゃないの?」と思った方!

気持ちはよく分かります。私も調べるまでその違いを知りませんでした。そこでこの機会に、頭皮改善のサイト等でよく見る『育毛』『発毛』『薄毛の進行抑制』の言葉の意味について説明しておきましょう。

育毛 「育毛=毛を育てる」の通り、今生えている毛を育てること。 育毛剤は細くて短いコシのない毛髪を、太くて長い毛に育てていくのが役割。 ×髪を増やす
発毛 「発毛=毛を生やす」の通り、毛が生えなくなった毛穴から毛を生やす作用を与えること。
進行抑制 言葉の通り、薄毛の進行を抑制すること。(毛髪の減少防止)×髪を増やす

これを踏まえて、次の表で各AGA対策の目的を確認してみてください。

  目的
投薬治療(AGA専門病院 発毛
育毛メソセラピー 発毛
植毛 植毛
投薬治療(一般病院 進行抑制
治療薬の個人輸入 発毛・進行抑制
育毛剤(市販) 育毛(発毛)
育毛サロン(育毛ケア) 育毛
育毛サプリメント 育毛
増毛・かつら ハゲ隠し

同じ病院での治療でも、AGA専門治療院と一般病院では目的が異なります。目的が異なるということは、当然効果にも違いがあります。

一般病院ではどんなに頑張っても、発毛を期待することは出来ません。脱毛を抑制することでその分毛量が増えることはありますが、毛が生えなくなった毛穴から再び毛が生えてくるように作用することは出来ません。そのため、休止している毛穴が多い場合は、劇的な改善を得ることはできないのです。

つまり、現在のあなたの状況(毛穴がどのくらい休止している状態か)によって、効果が得られる薄毛対策が違うというわけです。

あなたは自分で「どの対策が、今の自分に適しているか」の判断ができますか?きっと難しいですよね。だからこそ、薄毛治療専門クリニックでの診断が必要になってきます。

薄毛対策を効果と副作用で比較!

次は具体的な効果です。効果をチェックする時は、その効果が得られるまでの期間と副作用も一緒に確認しましょう。

  髪が増えるまでの期間 副作用
投薬 (AGA専門病院) 3ヵ月~3年

ED、精子への影響、うつ、肝機能障害、胸の肥大など

医師によって適切に対処するためリスクは低い

育毛メソセラピー 3ヵ月~1年 頭皮の赤み・痒み
植毛 6~9ヵ月

患部の一時的な腫れ・痛み

(人工毛の場合は拒絶反応など)

投薬(一般病院) 髪が増えない場合もあり

ED、精子への影響、うつ、肝機能障害、胸の肥大など

(医師によって適切に対処するためリスクは低い)

治療薬の個人輸入 個人差あり

ED、精子への影響、うつ、肝機能障害、胸の肥大、ガンなど

すべて自己判断のためリスクが高い

育毛剤(市販) 髪が増えない場合もあり 配合された成分によって異なる
育毛サロン 髪が増えない場合もあり -
育毛サプリメント 髪が増えない場合もあり 副作用は少ないが、配合成分によって異なる
増毛・かつら × 薄毛進行のリスク高い

「多少の副作用は覚悟してでも、ハゲを治したい!」

それが私たちの本音です。ですから、副作用のリスクはあっても効果が見込める薄毛対策を選びたいですよね。

AGAクリニックを選ぶメリットは、継続的に専門医師に診断してもらうことで、副作用を含めた体の状態もしっかりとチェックしてもらえることです。もし副作用が出ていれば、治療薬の量を減らしたり、処方薬や治療法を変更するなど個人に合わせて適切に対処してもらえます。

月々にかかる料金は高いですが、効果と安心(安全)を確保するための費用です。効果のない育毛剤のために無駄なお金を使うより、副作用で体を壊して莫大な医療費を払うより、結果的には安いかも知れません。

薄毛対策の治療内容で比較!

費用対効果や副作用はだいたい理解できたかと思いますが、実際にどのような治療を行うのかが分からないと、やはり不安ですよね。

そこで、治療内容や処方薬(内服薬・外用薬)、治療にかかる期間、費用の詳細、副作用含む注意点などを紹介していきましょう。

ホントにAGA専門クリニックはコスパが良いのか?

イチオシ!『投薬治療』なら薄毛改善に最短3ヵ月!?

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頭髪治療専門クリニックで治療を受けている人のほとんどが、この投薬治療(発毛治療)です。専門医院に行ったら、まずはこの治療から始まります。

治療内容

AGA治療の有効成分、フィナステリドやミノキシジルを含有した治療薬の処方が主な内容です。毛髪や頭皮の状態をチェックしながら薬を調整したり、副作用が出ていないかどうかなどの確認も行ってもらえます。

最も多く使われる治療薬が、内服薬のプロペシアと外用薬(育毛剤)のリアップです。プロペシアはDHT(ジヒドロテストステロン)の分泌を抑える作用があり抜け毛を防ぐ役割があります。※最近では、プロペシアに代わるザガーロの処方を行うクリニックも増えています。

一方リアップは、血流を増やし血行を促進することで、毛髪の生成を休止している毛穴からの発毛を促す役割です。この2つの薬を併用して使うことで、髪の毛の復活を目指していきます。

治療の流れ

【初診時】(所要時間:2時間ほど)

  カウンセリング→頭部の写真撮影→診察→血液・血圧検査(※遺伝子検査がある場合も)

【再診時】(所要時間:30分ほど)

  診察→AGA治療薬の処方

効果

多くの人は6ヵ月~1年の間に効果(毛量の復活)が見られるようです。早い人ではわずか3ヵ月ほどで、ほぼ元に戻ります。(私もそうでした)

治療例)出典:ヘアメディカル

AGA治療の例

その違いは、AGA(=薄毛)の進行度合いです。

薄毛の度合いが軽いうちに専門治療を行う方が、早期解決に繋がる可能性が高いということです。

中には投薬治療ではAGAを治せない人もいます。それは毛穴がなくなっている場合です。髪の毛を生成するための毛穴がなくては、発毛も出来ないからです。(→毛穴がない人のための治療法

こうして迷っている間も、実は少しずつ薄毛は進行しています。少しでも早めに治療を始めることこそが、AGA治療にかかる費用を抑えるコツとも言えるでしょう。

治療にかかる期間

残念ながら、生涯、服薬を続ける必要があります。

なぜなら、プロペシア(フィナステリド錠)の服薬をやめてしまうと、再びジヒドロテストステロンが分泌され抜け毛が起きてしまうからです。

ただし、発毛促進のためのミノキシジルは必要なくなるため、月々にかかる医療費は安くなります。

副作用

プロペシア

(フィナステリド錠)

勃起不全(ED)、性欲減退、射精障害、

精子への影響、うつ、肝機能障害、胸の肥大など

リアップ

(ミノキシジル含有)

発疹・かゆみ・かぶれ、頭痛・めまい・胸痛、

血圧低下・心拍数の増加・心筋梗塞

急激な体重増加、手足のむくみ、体毛増加

発症率は1.8%程というので多くはありませんが、症状が出たらすぐに担当医師に相談することが大切です。

いま妊活中だという男性は、奥さんに相談したほうが良いでしょう。場合によっては治療開始のタイミングを遅らせたり、他の副作用のない育毛剤を使うなどの対応が良いと思います。

ちなみに上記は使用した本人に対する副作用ですが、プロペシアは胎児に対しては奇形児が生まれるなどのリスクが非常に高い薬です。女性(特に妊婦の方)に関しては、薬に触れただけで皮膚から成分を吸収してしまうため、取り扱いには十分に注意が必要です。

AGA専門治療院と費用
  費用(税抜) エリア
ヘアメディカル 11,000~32,000円 全国
東京、銀座、名古屋(栄)、大阪(梅田)、福岡(天神)
AGAスキンクリニック 4,200~8,200円 全国

北海道(札幌)、青森、宮城(仙台)、秋田、富山

東京(秋葉原・池袋・上野・品川・渋谷・新宿・西新宿・新橋・銀座)

神奈川(横浜)、埼玉(大宮)、千葉(柏・船橋)、愛知(名古屋)

京都、大阪(梅田・難波)、兵庫(神戸)、広島(広島・福山)、山口(下関)

愛媛(松山)、高知、福岡(福岡・小倉)、佐賀、長崎(諫早)、沖縄(那覇)

東京AGAクリニック(東京) 25,000円~ 関東のみ
渋谷、横浜、東京八重洲、八王子、大宮
新宿AGAクリニック(東京) 4,000~15,000円 新宿のみ

上記費用のうち、そのほとんどは治療薬の料金です。

現在は主にプロペシア・ジェネリックのファイザーを処方している病院が多いですが、2016年には追加で3種類(クラシエ・トーワ・サワイ)のジェネリック医薬品の処方が開始したため、今後は費用が安くなる可能性があります

よくある質問

質問なぜ血液検査や血圧検査が必要なの?

治療薬が体に与える影響や、副作用のリスクを確認するために行われます

中でも血圧はとても重要な検査項目です。なぜなら治療に使うミノキシジルは元々「血圧を下げる」目的で作られた薬だからです。

そのため、低血圧の方がミノキシジル配合の薬を使用した場合、副作用の発症率が高くなってしまいます。また高血圧の場合も心臓に負担がかかり体に影響がでる恐れがあります。

そういった副作用のリスク(場合によっては投薬治療を回避)を確認するために、しっかりとした検査が行われます。

質問初診時の診察って何をするの?

一言で「ハゲ」と言っても、そのタイプや進行度合いは人によって様々です。その人の健康状態なども考え、個人に合った治療方針を決定していきます

とは言っても、個人の希望にあった状態で進めてもらえるため、病気の治療のように否応なく決まった治療費を請求されることはありません。月々に支払える予算とも相談しながら、治療内容を決めることができます

※最低金額は決まっています。また効果の出方に違いが出る可能性もあります。

質問通院する頻度はどのくらい?

月に1度の通院が一般的です。そのため、多少遠方でも「効果が高い」AGA専門クリニックに通う人も多いようです。

費用は高いが効果も高い!『育毛メソセラピー(発毛注射)』

費用は高いが効果も高い!『育毛メソセラピー(発毛注射)』

「投薬治療ではなかなか効果が得られない」「少しでも早く効果を得たい」という場合に多く選ばれるのが、育毛メソセラピーやHARG療法です。発毛を促す治療法であるため、投薬治療と同様に毛穴がない人は利用できません。

治療内容

育毛メソセラピーは針(ニードル)やレーザーで頭皮(毛根)に直接薬や成長因子、各種ビタミンなどを注入して発毛を促します

HARG(ハーグ)療法はメソセラピー治療の一種ですが、針を使わない(ノーニードル)最新技術の成長因子注入治療です。直接頭皮へ注入する点では同じですが、直接薬を注入しないことや針を使わないことで、従来のAGAメソセラピーのデメリットだった痛みやアレルギーを抑えることが出来ます

またHARG療法に関しては、フィナステリドなどの薬を注入しないため、女性でも利用できるAGA治療法です。そのため投薬治療ができない女性にとっては、唯一効果が見込める発毛治療だといえるでしょう。(※フィナステリド含有の内服薬は女性にとって重篤な副作用を与えるリスクが高いため、女性禁忌の薬剤です)

効果・治療にかかる期間
  効果が出るまで 効果継続
育毛メソセラピー 6ヵ月~1年 治療後も服薬で脱毛抑制が必要
HARG療法 3ヵ月~6ヵ月 効果が持続するため服薬不要

多くの人は6ヵ月ほど(~1年)で効果が出ます。(※HARGの場合は3ヵ月くらいから効果が出始める場合が多い。)

投薬治療との大きな違いは、効果が持続するというところです。HARG療法の場合は、1ヵ月に1度で6ヵ月間の施術が必要になりますが、効果が持続するため継続的な治療・服薬は必要なくなります

HARG以外の育毛メソセラピーに関しては、治療終了後も継続的な服薬が必要な場合が多いです。また早い効果を出すために、メソセラピー治療と併せてプロペシアやリアップなどの投薬治療を行うことも多いようです。

副作用
育毛メソセラピー アレルギー(赤み、かゆみなど)反応
HARG療法 特になし

HARG以外のメソセラピー治療ではアレルギーを起こす人もいますが、重大な副作用というわけではありません。もしアレルギーが起こっても、専門医師が適切に対処してくれるため、大きな心配はいりません。

投薬治療と違い薬を服用しないため、薬が全身を回ることが無い分、副作用の心配は少ない治療法と言えるでしょう

投薬治療が副作用で続けられないという人は、育毛メソセラピーという選択肢もあります。育毛メソセラピーは心配という場合でも、直接薬を注入しないHARG療法なら問題はありません。

いずれにしろ、どの治療法が自分に適しているかは、AGA治療の専門医に診てもらうのが一番です。自己判断は、無駄な時間とお金を費やしてしまうリスクがあります。

育毛メソセラピーができるAGA治療院と費用
  費用(税抜) エリア
AGAスキンクリニック 50,000~80,000円 全国

北海道(札幌)、青森、宮城(仙台)、秋田、富山

東京(秋葉原・池袋・上野・品川・渋谷・新宿・西新宿・新橋・銀座)

神奈川(横浜)、埼玉(大宮)、千葉(柏・船橋)、愛知(名古屋・栄)

京都、大阪(梅田・難波)、兵庫(神戸)、広島(広島・福山)、山口(下関)

愛媛(松山)、高知、福岡(福岡・小倉)、佐賀、長崎(諫早)、沖縄(那覇)

東京AGAクリニック(東京) 60,000円~ 関東のみ
渋谷、横浜、東京八重洲、八王子、大宮
新宿AGAクリニック(東京) 50,000円~ 新宿のみ
新宿メディカルクリニック 8,000~160,000円 新宿のみ

 

『植毛』はどんなハゲでも効果が見込める!?

植毛はAGAの最後の砦ともいうべく治療法です。毛穴がない状態でも効果が見込めるからです。また、一番早く効果が出るというメリットもあります。

治療内容

具体的には、頭皮に毛髪を植え込む外科手術を行います。植え込む毛髪には2タイプあり、自分の毛を移植する「自毛植毛」とポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた人工毛を使う「人工毛植毛」です。

どちらにも一長一短ありますが、現在主流なのは自毛植毛です。その理由は、人工毛の植毛の場合はデメリットやリスクが大きいためです。そこで、人工毛と自毛植毛を比較しました。

効果・治療にかかる期間
  効果 治療期間
人工毛

・ほとんど定着しない

・希望の本数を植毛できる

・短時間で髪の毛を増やせる

・生涯メンテナンス手術が必要(年1~2回)
自毛植毛

・定着率:約95%

・自然な仕上がりで毛量を増やせる

・増やせる毛量に限界がある

・数回に分けて手術する場合が多い

・施術後のメンテナンスは不要

・毛髪が生え揃うには6ヵ月以上かかる

人工毛と自毛植毛では、植毛した毛髪の定着率に大きな差があります。自毛植毛は約95%ほど定着するのに対し、人工毛はほとんど定着しません。そのため、年に1~2回のメンテナンスとして毛が抜け落ちた部分に再度植毛手術を行う必要があります。

施術1回あたりの料金は人口毛の植毛が安いですが、生涯コストで考えると自毛植毛の方が安くなる場合が多いです

ただしすぐに髪の毛を増やしたいのなら、人工毛です。自毛植毛は植毛後に一旦髪の毛が抜け落ち、それが生え揃うまでに6ヵ月以上はかかってしまうからです。

即効性があるのは良いですが、「昨日までハゲだった人が急に毛が増えた!」という不自然さは拭えません。かつらに間違えられてしまうリスクもあるので、何を優先したいかで検討すると良いでしょう。

植毛小ネタ

数年前に脱税で起訴された板東英二さんですが、彼は植毛に20年で約7,500万円を費やしたそうです。金額から鑑みるに人工植毛で間違えないでしょう。驚くべきことは、それほどにお金がかかる可能性があるということですよね。

副作用
人工毛

・拒絶反応(アレルギー)が起こりやすい

・慢性的な皮膚炎・感染症を起こしやすい

自毛植毛

・頭部に傷跡が残る

・一時的な痒みや腫れ・脱毛が起こる場合がある

自毛植毛の術後に起こる痒みや腫れは、すぐに治まる場合が多いようです

気になる頭部の傷跡ですが、これはドナーとなる自分の後頭部に出来る傷のことです。ですが、切り取った部分は大きくはないため、坊主頭などにしなければハゲが目立つこともありません。時が経てば傷も小さくなるので、そんなに心配することはないようです。

また最近では、「切らない植毛」という新たな技術も生まれています。痛みや傷跡が気になる場合は、こういった最先端治療を受けるのも1つの手です。

既にアメリカでは、副作用の面から人工植毛は禁じられています。この点から見ても自毛植毛の方が安全な植毛であることは明確です。

人工毛と自毛植毛のメリット・デメリットまとめ
  メリット デメリット
人工毛

・自分の髪の毛が足りなくても出来る

・希望の本数を植毛できる

・短時間で髪の毛を増やせる

1回あたりのコストは抑えられる

・メンテナンス手術が必要(年1~2回)

生涯コストが高い

・拒絶反応(アレルギー)が起こりやすい

・慢性的な皮膚炎・感染症を起こしやすい

自毛植毛

・拒絶反応のリスクが低い

・施術後のメンテナンスが不要

・仕上がりが自然

・植毛した毛髪の定着率が高い

・増やせる毛量に限界がある

・即効性はない(6ヵ月以上はかかる)

・頭部に傷跡が残る

・一時的な痒みや腫れ・脱毛が起こる場合がある

 

植毛ができるAGA治療院と費用
  費用(税抜) エリア
AGAスキンクリニック 100,000~1,000,000円 全国

北海道(札幌)、青森、宮城(仙台)、秋田、富山

東京(秋葉原・池袋・上野・品川・渋谷・新宿・西新宿・新橋・銀座)

神奈川(横浜)、埼玉(大宮)、千葉(柏・船橋)、愛知(名古屋・栄)

京都、大阪(梅田・難波)、兵庫(神戸)、広島(広島・福山)、山口(下関)

愛媛(松山)、高知、福岡(福岡・小倉)、佐賀、長崎(諫早)、沖縄(那覇)

アイランドタワークリニック 880,000~4,000,000円 全国
東京(新宿)、大阪、愛知(名古屋)、福岡
AGAルネッサンスクリニック 498,000~1,460,000円 全国
東京(新宿)、大阪、福岡、宮城(仙台)
親和クリニック 872,000~9,900,000円 全国
全国:東京(新宿)、大阪、愛知(名古屋)、福岡(2017開業予定)
ニドーシステム頭髪専門クリニック 360,000~2,080,000円 全国

北海道(札幌)、宮城(仙台)、東京(新宿・銀座)

愛知(名古屋)、大阪、福岡

 

AGA専門治療のメリット・デメリットまとめ

メリット

・どんな薄毛状態でも、髪の毛を増やせる

・個人個人に合わせた1番良い選択が出来る

・専門医の診断の元なので安全・安心

デメリット ・費用が高い

『一般病院』はオススメ度0点

次は一般的な病院で外来としてAGAの治療を受ける方法です。基本的には投薬治療に限ります。

治療内容(投薬治療)

薄毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)を抑制し、AGAの進行を遅らせます。発毛を目的としていないため、大幅に毛が増えることはありません

具体的にはプロペシア(抜け毛抑制の薬)の単剤処方と、副作用をチェックするための診察が主体となります。

効果

薄毛の進行を止めることは可能です。

けれど治療するのは、専門性の高い医師ではありません。そのため、決まった治療薬を決まった量だけ処方するケースが多いようです。つまり、自分に適した治療をして貰えないということです。

そのため薄毛の進行抑制も、高い効果が得られる保証はありません。これでは、いくらAGA専門クリニックより費用が安くても、賢い選択とは言えないですね。

副作用
AGA投薬治療ができる一般病院

・内科

・皮膚科

・美容外科

どの病院でも薄毛治療が受けられるとは限らないため、事前確認の上で来院するのが良いでしょう。

一般病院のメリット・デメリットまとめ
メリット

・費用がAGA専門病院より安い(大差ではない)

・比較的、近くに病院がある

デメリット ・発毛(髪の毛を増やす)効果は期待できない

様々なリスクが高い『AGA治療薬の個人輸入』

様々なリスクが高い『AGA治療薬の個人輸入』

最も簡単で最も安くAGA治療ができるのが、このAGA治療薬の個人輸入です。ただし、最もリスクの高い方法とも言えます。

これからAGA治療薬を個人輸入する方法などについて紹介しますが、当サイトではこの方法を推奨するものではありません

ですから、もしあなたが個人輸入を選択される場合も、自己責任の元に行ってください。

治療薬の種類と費用

まずは個人輸入が可能なAGA治療薬と金額(目安)を紹介しましょう。

目的 薬剤の名前 金額目安

薄毛抑制

(フィナステリド含有)

プロペシア 4,500円
フィナロイド 2,000円
フィンペシア 3,000円
エフペシア 3,000円
フィナバルド 3,000円
フィンカー 4,200円

発毛

(ミノキシジル含有)

ミノキシジルタブレット(ミノタブ) 2,300円~
ポラリス 5,200円
ロゲイン 2,800円
カークランド 1,400円
スペクオトラル 7,000円
アクタビス 4,700円

国内ではプロペシアのジェネリック(後発医薬品)はファイザー・クラシエ・サワイ・トーワの4種類だけですが、海外では数多く販売されています。(2016年12月現在)

個人輸入の最大のメリットは、安いジェネリック医薬品を買うことが出来ることだと言えるでしょう。

購入した薬剤をどの期間で服薬・使用するかは個人の判断です。よって1ヵ月の目安料金は一概に言えませんが、平均的な利用量を以下と仮定して計算してみましょう。

 ・内服薬(1箱100錠)・・1日1錠で約3ヵ月分

 ・外用薬(1本60ml) ・・1日2回で約1ヵ月分

この場合、1ヵ月分の費用(最安値)は次の通りです。

 ・薄毛抑制(フィナロイド)・・2,000円÷3=667円

 ・発毛(カークランド)・・・・1,400円

 ★合計・・・・・・・・・・・2,067円(667円+1,400円)

これだけ見れば、個人輸入でAGA治療薬を入手しようと考えたくなるのも分かります。

でも費用だけで決めずに、必ず効果と副作用のリスクを確認した上で判断してください。

個人輸入は、効果があまり出ないってホント!?

答えはYESです。

正確には、非常に個人差が大きいです。

その理由はこれからご説明しましょう。

効果が出ないワケ

個人輸入の場合、ほとんどのユーザーが次の点を自己判断して治療薬を購入します。

・どの薬を使うか

・どのくらい(量)使うか

しかしこれらは、実は薄毛治療の効果と副作用に大きく影響する項目です。

考えてもみて下さい。AGAの投薬治療の内容は、医師の診断と処方のみです。つまり『現状を正しく把握し各自に合った薬と量を処方すること』こそが、薄毛治療の肝なのです。

そしてそれは、AGA治療に専門的に携わり、数多くの治療実績のある医師だからこそ正しく診断できること。同じ医師であっても一般病院で効果が得られないのは、これが理由です。

副作用に苦しむ人も多い

→薬の副作用の詳細

運よく効果が出た人も、次は副作用に苦しみ、結果的に治療を続けられなくなったケースも少なくありません。

効果は出ず、副作用だけが出てしまうケースもあります。

「副作用があったら、薬をやめればいい」なんて軽く考えていたら痛い目を見ます。薬の使用をやめても副作用が治まらないケースや、最悪の場合は死に至る可能性もあるからです。

副作用の問題は個人輸入に限ってのことではありません。けれど素人の自己判断だからこそ、発症リスクが高いのは事実です

※知っておきたいこと

個人輸入により生じたことは全て自己責任です。そのため万が一副作用によって、死亡・障害レベルの健康被害が生じた場合も、どこも保障してくれません。障害年金も下りません。極端な例ではありますが、しっかりと理解しておきましょう。

輸入できる薬の中には偽物も多い

悲しいですが、現実として偽物を購入してしまうトラブルも少なくありません。偽物ですから、当然効果も出るはずがありません。

そのため、個人輸入をする時は金額だけで判断せず、輸入代行業者が信頼できる業者なのかもしっかりと見極めましょう。

個人輸入は「逮捕される」リスクがあるってホント!?

答えはNOです

ただし条件つきでの合法なので、条件を逸した輸入とならないよう注意が必要です。違法行為を行わないためには、リスクをしっかり把握しておきましょう

違法となるケース

①個人輸入した製品の転売などを行った場合

②重大な健康被害が生じる医薬品の場合

③輸入代行業者から直接買い取りを行った場合

①はあまり起こるケースではありませんが、②はリスクがあります。なぜなら今は個人輸入できても、後に輸入NGとなることがあるからです。

特にAGA治療薬のジェネリック医薬品の中には、AGA治療最先端のアメリカでは使用禁止になっている薬も多くあります。理由はもちろん、健康被害の恐れが高いためです。このような薬は日本でも輸入禁止になる可能性は高いでしょう。

③に関しては、一番気を付けなければいけません

なぜなら個人輸入代行業者が販売していても、それが正規輸入なのか個人輸入の転売で違法なものなのかの判断が難しいからです。商品に対する知識がなければ、見分けるのは困難でしょう。

そのため③の回避策としては、信用できる個人輸入代行業者を使うこと。これに尽きます。

※厚生省「医薬品等の個人輸入に関するQ&A」

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/faq.html

代表的な個人輸入代行業者

・オオサカ堂

・アイドラッグストアー

AGA治療薬・個人輸入のメリット・デメリット
メリット ・費用が安い
デメリット

・望むほどの効果がでない可能性がある

・副作用のリスクが高い

・トラブル発生時にどこも保障してくれない

専門治療以外の薄毛対策、効果はどう?

専門治療以外の薄毛対策、効果はどう?
育毛剤・発毛剤(市販)の効果と費用
  効果・特長 価格(1本)
リアップx5

・国内唯一の発毛剤

・他と比較して「髪が増える」可能性は高い

・個人輸入と同様に個人差が大きい

9,500円/60ml
チャップアップ

・育毛剤のため発毛効果は期待薄い

・副作用はほとんどない

14,800円/120ml
フィンジア

・発毛剤に近い成分が配合

・発毛剤よりは効果低い

・副作用のリスクも低め

12,800円/50ml
ブブカ

・育毛剤のため発毛効果は期待薄い

・副作用はほとんどない

22,680円/120ml

リアップx5を除いては「育毛剤」の位置づけです。つまり抜け毛予防や育毛(髪の毛を元気に育てる、コシを出す)ことは期待できますが、毛量自体を増やすことは保証できません。

リアップx5に関しては唯一「髪の毛が増える」効果があると言える商品です。ただ薄毛の程度によっては、リアップだけでは歯がたたない場合もあるでしょう。

試してみる価値はありそうですが、数ヵ月使ってみて効果が出ない場合は、潔く発毛治療専門の病院へ行くことを検討しましょう。

※注意※

リアップは、薄毛治療専門病院で処方される薬と同じ、ミノキシジル配合の育毛剤です。そのため副作用のリスクからは逃れられません。→副作用の詳細

リアップX5を使用して副作用と思われる症状が出た場合は、速やかに使用を辞めて病院へ受診しましょう。

育毛サプリメントの効果と費用
  効果・特長 価格(1パック)
GUNGUN(ぐんぐん)

・「育毛する」とも断言できない(※機能性食品でない)

・髪に良い成分が含まれている

・即効性はないと思われる

5,980円
チャップアップサプリ

・育毛剤と合わせて買えば「全額返金保証」あり

・毛髪診断士への相談が可能

5,960円
マイナチュレサプリ

・女性向け

・「育毛する」とも断言できない(※機能性食品でない)

・髪に良い成分が含まれている

・即効性はないと思われる

7,045円
フェルサ

・「生やす」ではなく「育てる」に力を入れたサプリ

 =髪の毛は増えないとも言える

6,696円
スカルプDサプリ「イクーモ」

・髪の成長は早い

・発毛効果の期待は薄い

5,660円

総じて言えるのは、直接的に育毛や発毛作用のある成分が入っているわけではないということです。頭髪・育毛に良い成分が入っている食品をサプリとして摂取するものと考えましょう。

「ちょっと最近薄くなってきたな~」という程度の薄毛さんには効果を感じる人も居るかもしれませんが、ガッツリ薄毛さんは劇的な変化は望まない方が良いと思います。

効果がないとは断言しませんが、少なくとも即効性はないです。

専門治療以外の薄毛対策のメリット・デメリットまとめ
メリット

・比較的費用が安い

・副作用のリスクは低い

デメリット

・確実な効果は見込めない

・結果的に高くついてしまう可能性あり

 (効果ないのにムダなお金を使ってしまう)

AGA専門治療の費用に関するよくある質問

AGA専門治療の費用に関するよくある質問

質問1AGA治療は、健康保険は適用される?

回答1残念ながらAGA治療は、保険対象外となっています。

実はAGA治療の費用が高い原因はココにあります。他の病気の治療と同じように健康保険が適用されれば、今の1/3程度の金額ですむはずなのです。

薄毛治療が保険対象外である理由は、「生命の危険に関わる病気でない」と判断されているためです。美容整形やED(勃起障害)の治療と同じ扱いです。実際にハゲている私たちにとっては命の次に重要な問題なので、納得いかない気持ちはよく分かります。

また保険対象外であるということは、同じ治療でも病院によっても費用が大きく異なるということです。加えて、治療内容や処方される薬も病院によって違います。そのため、どの病院を選ぶかは、『いかに安く効果を出せるか』に大きく関わるのです。

質問2薄毛治療の支払いは、医療ローンや分割払いも可能でしょうか?

回答2可能な病院もあります

医療ローン(メディカルクレジット)=分割払いによる支払いができるかは、病院によって違います。ただ、育毛メソセラピーや植毛など高額な医療費がかかる病院は、取り扱いがあるところが多いようです。

医療ローン以外の支払い方法も、現金とクレジットカードのみのところもあれば、デビットカード(銀行・郵便局キャッシュカード)が可能な病院もあります。

※中には「費用金額分のTポイントがつく」なんて病院もあります。

支払い方法は、各AGAクリニックの公式サイトに記載されている場合が多いので確認しておくと良いでしょう。(電話での確認も可)ちなみに私が通院したヘアメディカルは、医療ローンには対応していませんでした

質問3未成年でもAGA治療を受けることは可能ですか?

回答3治療を受けられる病院もあります

多くの病院では年齢に関係なく治療が受けられますが、中には受付していない病院もあるようです

治療が受けられる場合も、法定代理人(親権者または未成年後見人)の同意が必要になります。

また同意の方法も、同意書の提出のみで良い病院と、初回診療(カウンセリング)時の同伴が必要な病院があります。

※同意書は公式サイト内に、ダウンロードできるPDFファイルがあると思うので、それをプリントアウトしましょう。

質問4学生の場合、学生割引はありますか?

回答4学割のある病院もあります

意外にも若ハゲで悩んでいる学生は少なくないようで、そんな悩める若者のために学割を設けている病院もあります。

私の知っている限りではAGAスキンクリニックには学割があり、治療費の10%が割引になります(※なくなる可能性もあるので、必ず事前確認を)。

質問5ジェネリックを使えば、AGAの費用も落とせますか?

回答5費用を落とすことは可能です

ジェネリック医薬品を使うことで、1ヵ月1,000円~2,000円ほど費用を抑えることは出来ます

ただし病院によってはジェネリックを取り扱っていないところもあるので、これも事前に確認しておくと良いと思います。

私が知っている限りでは、ヘアメディカルとAGAスキンクリニックではジェネリック医薬品を処方してくれます。

けっきょく、どこを選べば良い?

冒頭でも伝えた通り、私のイチオシは薄毛治療専門病院での治療です

治療内容を詳しく比較して分かったと思いますが、確実に発毛専門治療ができる(髪の毛が増やせる)手段はコレだけだからです。「絶対に髪の毛を増やしたい!」のならば、回り道をせずにこの方法を選ぶことをお勧めします。

もし費用の面、副作用の面で悩んでいるのならば、無料カウンセリングで相談してみると良いと思います。通えそうか、効果が出そうかは、その時の内容次第で決めても遅くはありません。

薄毛治療は早期解決が、1番の早道。遅くなればなるほど、ハゲは進行し、その分お金もかかります(泣)

私も通院する前はかなり悩みましたが、毛量がほとんど元に戻った今では、AGA専門クリニックに本当に行って良かったと本当に思います。おかげで念願の彼女もできましたしね(照)

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